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ウィルチェアラグビー日本選手権予選大会の運営支援報告

2015B (1) 2015年7月11日(土)~12日(日) で第17回日本ウィルチェアラグビー選手権 予選リーグB Round 1 in 千葉が亀田医療大学の屋内運動場で開催されました。当日は、埼玉、沖縄、高知、千葉から4チーム(各チーム15名程度)が集まり試合を行いました。

ウィルチェアラグビーは、車いすを使用したラグビーですが、車いすはディフェンスやオフェンスの役割に応じてバンパーやウィングをつけた競技用のものが用いられ、激しくぶつかります。まさに格闘技と言っても過言ではなく、ぶつかったときの衝撃と音は、想像を超えるものでした。

今回はこの大会運営のサポートを一部学生が行わせて頂きました。ほとんどの学生がウィルチェアラグビーについて知りませんでしたが、今回の運営支援を通じ競技のことだけでなく多くのことを学びました。

この競技に出場する選手は、頚椎を損傷されている方がほとんどですので体温調節が難しいという特徴があるそうです。夏の大会でしたので、競技場に扇風機が用意されたり、冷やした休憩室を設けたりしました。

 また、チームは、障害レベルに合わせ点数化した選手の合計点が8点以内で編成されます。中には重度の選手が含まれている可能性もあります。
 各チームのスタッフには看護師や理学療法士などの医療従事者も多く含まれているのも特徴の一つでした。
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 選手の皆さんは、気さくな方が多く色々なことを教えてく下さいました。実際の競技を見て、大会の運営やサポートに興味を持った学生もおりました。秋には、次年度のリオのパラリンピック出場をかけた大会があるそうなので、日本代表選手として頑張って頂きたいと思います。