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平成28年度 長狭高校医療コース支援

亀田グループで推進している医療者育成プログラム(窓口は亀田医療大学地域連携室)の一環として、県立長狭高等学校の医療コースで学ぶ3年生22名の医療体験実習を、8月9日・10日の2日間で亀田総合病院にて実施をしました。

1年次の職種紹介、2年次の職場体験を経て、今回の医療体験実習では、自分が希望する職種についてより理解を深めることを目的として、希望職種に1日「見て体験・学習」するシャドー研修が行われました。実習先は事前に医師、看護師、臨床検査技師、理学療法士、管理栄養士など14種類から各自の希望を募り、2日間の予定が組まれました。両日同じ職種のもとで実習する生徒もいれば、1日目と2日目で違う職種の医療体験をする生徒もいるなど、それぞれの進路を見極める上でも大きな意味を持つ実習となりました。また、看護師を希望した生徒は実際にユニフォームを着用し、より現場に近いかたちで実習を行いました。

1日7時間におよぶ2日間の医療体験実習で、それぞれ目指す職種の仕事を間近に見ることができ生徒にとって貴重な経験となったようで、実習後に行われたアンケートでは、全員が「医療者を目指す他の生徒にも体験実習をすすめたい」と回答。また、98%が「体験実習は進路選択に有効だった」と好評。そのほか、生徒からは様々な質問に丁寧に説明・対応した病院スタッフへの感謝の言葉とともに、「仕事のイメージや職場の雰囲気、医療、コミュニケーションに関する知識などを知ることができ、職業選択の参考になった」という声や、「より一層、目標の職種につきたいという気持ちが高まった」との声も聞かれました。

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