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松尾 ミヨ子(マツオ ミヨコ)

職位 教授
学位・資格等 博士(看護学) 看護師免許
専門分野(領域) 成人・老年看護学
担当授業科目とその概要 担当科目:慢性期成人看護援助論
概要:慢性期にある健康障害をもつ患者の身体・心理の理解と、疾病と生活管理について
主な研究とその概要 (1)慢性期疾患患者と療養継続(コンプライアンス・アドヒアランス)に関わる要因
(2)慢性期疾患患者の自己管理能力と自己効力、ストレス対処レベルとの関連
(3)慢性呼吸器疾患患者の呼吸困難対処とADL低下要因
(4)慢性期疾患患者へのセルフマネジメントの概念によるアプローチ

概要:慢性期疾患(呼吸器疾患、糖尿病、心疾患など)患者の療養を支える因子、セルフケア(またはセルフマネジメント)とADL、自己効力、ストレス、問題解決スキルなどとの関連について量的・質的に分析する。上記概念の新たな方向性、それに伴う測定法や質問法についても追究する。
主な所属学会 (1)日本看護科学学会
(2)日本慢性看護学会
(3)日本呼吸ケア・リハビリテーション学会
主な著書・論文 著書
(1)松尾ミヨ子、大和谷厚(編)(2011).『疾病の成立と回復促進』,放送大学教育振興
(2)松尾ミヨ子、志自岐康子、城生弘美(編)(2004).『ヘルスアセスメント』,メディカ出版.
(3)木村健太郎、松尾ミヨ子(監修)(2003). 『呼吸器疾患』,学習研究社

論文
(1)松尾ミヨ子(2014). Evidence-based Practiceを求めて,日本慢性看護学会, 8(2), 44-46.
(2)藤井利江、松尾ミヨ子、南川勝彦(2011). 肺高血圧症患者の件関連QOL,Theraputic Research, 32(10), 1253-1254.
(3)今戸美奈子、池田由紀、松尾ミヨ子(2010). 慢性呼吸器疾患患者の呼吸困難のマネジメント方略とADLの関連,日本看護科学学会誌,30(1),14-24.
(4)Matsuo Miyoko, Nagasawa Junko, Yoshino Akiko, & Hiramatsu Kimiko (2003). Effects of Activity Participation of the Elderly on Quality of Life, 46(1), 17-24.
(5)松尾ミヨ子(2000). 患者負担を軽減する吸気筋耐久力測定法, 日本呼吸管理学会誌, 10(2), 194-198.
ひと言 慢性疾患患者や高齢者など長期的な健康上の管理を要する人が増え、複数の医療福祉のケア提供者が協働して役割を担うことが求められている。特に看護サービスへの需要は大きくなることが予測される。どのように応えるかを追求したい。