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シラバス

高齢者看護援助論

授業科目名 開講年次 開講期間 単位数 選択必修
高齢者看護援助論 3 前期 2 必修
担当教員名 ◎川上 裕子
担当教員名その他 青山 美紀子安藤 真美◆畑中 綾美◆比護 文也
授業方法 演習60時間
受講資格 「高齢者看護学概論」を修得していること
授業概要 さまざまな健康及び機能障害にある高齢者を対象に、そのひとがこれまでに生きてきた過程、家族関係、地域社会での役割などの理解を深める。加齢や機能障害によって、高齢者の日常生活行動がどのように変化するのか、QOLにどのような影響を及ぼすのか学ぶ。また、その機能を維持しながら生活できるよう、その機能を十分に発揮できるよう、高齢者の看護援助について学ぶ。
授業目的・目標 1.高齢者の身体的・心理的・社会的特徴について理解した上で、さまざまな健康障害(疾患)や機能障害を抱えながら生活する高齢者の看護について理解する。
2.終末期にある高齢者の看護とその家族への援助について理解する。
3.高齢者とその家族の抱える問題や課題について考察する。
4.高齢者と社会システム、医療保険制度、介護保険制度と高齢者ケア、保健医療福祉施設における看護について理解する。
5.高齢者のQOLと倫理的課題について考察する。
教科書 1.真田弘美・正木治恵編(2020):老年看護学技術(改訂第3版),南江堂.
2.正木治恵・真田弘美編(2020):老年看護学概論(改訂第3版),南江堂.
参考書 1.山田律子他編(2020):生活機能からみた老年看護過程 病態・生活機能関連図(第4版),医学書院.
2.江川隆子編(2019):ゴードンの機能的健康パターンに基づく看護過程と看護診断(第6版),ヌーヴェルヒロカワ.
評価方法・基準 ①試験成績80%(小テスト40%+定期試験40%の合計)、②課題学習20%
①が60%未満で再試験対象者となる。再試験は1回のみ。
合格は、試験成績が60%以上とする。
講義のために必要な事前・事後学習 事前学習:授業時に提示された事前課題を自己学習して授業に臨むこと。
事後学習:講義資料をもとに授業内容の復習を行う。学習内容の復習のために、講義毎に小テストを実施する。
教育目標(必須要素)との関連 この科目は、教育目標の必須要素Ⅲ.根拠に基づいた看護実践能力と関連する。
試験や課題レポート等に関するフィードバック 看護過程の課題レポートは、臨地実習で必要になる為、実習オリエンテーションで返却する。
備考 講義毎に資料の配布・文献の紹介を行う。
  1. 高齢者看護援助論