受験生の方へ

仲間と共に学ぶ充実の4年間がここに

本学では、看護学を学ぶ学生が向かうべき目標として7つの到達目標を掲げています。 学生は、この目標に向かって「豊かな人間性」「優れた実践能力」および「国際的な視野」の育成を目的としたカリキュラムを学修することにより、あらゆる対象に向けた包括的看護実践能力を修得します。
そして、さまざまな分野で活躍できる看護師・保健師への成長を促します。

国際水準の医療を提供する亀田メディカルセンター
教育と医療の現場が連携し学生一人ひとりを丁寧に育成

「どのような水の中で育つか」によって、身に付ける知識や技術、人としての器が大きく変わります。実習先である「亀田メディカルセンター」はさまざまな現場を有し、最新の医療や看護を展開している医療機関です。本学は亀田グループとして、医療組織全体と協働し学生を支援。現場を学ぶための最適な「環境」を提供しています。

亀田医療大学について

手厚い修学支援制度

多くの修学支援制度があり、大学定員の約6割が利用しています。亀田メディカルセンターには職員住宅制度もあり、余裕をもって返済しながら仕事を続けることが可能です。

多様性に応じた学びやすい環境

1学年約80名の学生を教員がチームを組んで1~3年まで継続的に支援します。1学年12~14名の学生グループに対して一人の教員が「チューター」となり、よりきめ細かい支援を実施します。

国家試験合格率と就職率

開学以来、低学年からの国家試験対策など手厚い学習サポートを行っています。

多様な教育の充実

2020年度より保健師教育課程を開設しました。4年間の在学中に、看護師の資格に加え、保健師の資格取得も目指せます。

感染対策に配慮した授業の実施

新型コロナウイルス感染症の感染状況に合わせて対面型の授業とオンラインでの授業を組み合わせて実施しています。感染対策を徹底し、学生の学びたいに応える教育を行っています。

学生専用住宅

大学近隣に11棟122室の学生専用住宅を用意しています。大学は安房鴨川駅近隣地区なので、スーパーやコンビニなども多く暮らしやすい地域です。

受験について