キャンパスライフ 学生サポート

保健室
保健室では、学生が健康を維持・増進し、充実した大学生活が送れるように、健康診断、健康相談、応急処置などを行っています。
健康診断
毎年、全学生を対象に定期健康診断を実施します。
応急手当
けがや体調不良時に応急手当を行います。
健康相談
からだの調子が悪いとき、心配なことがあるとき、健康のことについて知りたいことがあるときなど、気軽に相談することができます。
メールや電話でも相談が可能です
相談窓口
mail : hokenshitsu@kameda.ac.jp
電話 : 04-7094-5657(保健室直通)
ハラスメント相談
一般的には、相手の行為によって精神的苦痛や物質的損失(時間の損失、学生としての立場の損失等)を被ることをいいます。学生の皆さんが相手(学生・教員・その他大学関係者)の行為によって嫌と感じたり、不愉快と感じた場合には、ハラスメント相談員に相談することが可能です。
ハラスメント相談員
ハラスメントの被害にあったら、一人で悩まずに勇気を出して相談してください。
- 足立智孝 adachi.toshitaka@kameda.ac.jp 04-7094-5643
- 鶴岡章子 tsuruoka.shoko@kameda.ac.jp 04-7094-5628
- 髙野海哉 takano.kaiya@kameda.ac.jp 04-7094-5648
- 吉田美和 yoshida.miwa@kameda.ac.jp 04-7094-5667
- 射手矢涼子 iteya.ryoko@kameda.ac.jp 04-7094-5612
問題解決体制について
本学では、「ハラスメント防止と対応についてのガイドライン」を定めています。
問題解決のために、具体的な措置を取ることが必要となったときは、相談者からの申し出に基づきハラスメント防止・対策委員会で対応します。(必要に応じハラスメント調査委員会を設置) 委員会では、相談者の意向を尊重して調査や調停などを行います。
学生カウンセラー
本学では、皆さんの心身の健康相談のために「学外相談窓口」を置いています。ストレスや様々な悩み事について相談することができます。
学外相談窓口では皆さんのプライバシーを守りながら、皆さんと一緒に問題解決の糸口を探ります。学外相談窓口は、大学外のこころの専門家が対応します。相談者のプライバシーは保護され、教職員が相談者名や相談内容を知ることはありません。情報共有が問題解決に必須である場合は、本人(相談学生)の了解のうえ、最低限の情報を提供することがあります。カウンセラーに相談をする場合は専門のHPにIDとパスワードを入力後、即相談ができる電話相談とチャット相談、予約が必要な相談に分かれております。予約が必要になるものについては、必ず予約をし、キャンセルをする場合にも連絡をしましょう。
※詳しくは、リーフレット「カウンセリングのご利用方法案内」をよく読んでください。
チューター制度
学生が4年間の大学生活をスムーズに送るための支援として、「学年チューター制度」を設けています。1学年約80名の学生を教員がチームを組んで1~3年まで継続的に支援します。1学年10名程度の学生グループに対して一人の教員が「チューター」となり、よりきめ細かい支援を実施します。また、日々の学生生活の中で学生たちが感じる不安を受け止め、何でも相談できる身近な存在として学生生活全般を支援していきます。
オフィスアワー
オフィスアワーとは、授業科目等に関する学生の質問や相談に応じるための時間として、教員があらかじめ示す特定の時間帯・曜日のことであり、その時間帯・曜日であれば、学生は基本的に予約なしで研究室を訪問することが出来ます。授業内容についての質問、勉強全般についての質問だけでなく、勉強以外のことについての質問や相談も受け付けます。オフィスアワーの予定表を確認し訪問してください。
VOICEボックス
大学への意見や大学生活で感じた要望などを投書することができる「大学の目安箱」としてVOICEボックスを設置しています。VOICEボックスは学生と大学をつなぎ、より良い大学をつくるシステムとして機能しています。