入試情報 入試詳細

1. ① 以下の各項のいずれかに該当する者
   1. 1）高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者、及び2026年3月卒業見込みの者
   2. 2）通常の課程による12年の学校教育を修了した者、及び2026年3月修了見込みの者
   3. 3）学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、及び2026年３月までに認められる見込みがある者

      ア.	外国において学校教育における12年の課程を修了した者、及び2026年3月までに修了見込みの者、又はこれに準ずる者で文部科学大臣が指定した者
      イ.	文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者、及び2026年3月までに修了見込みの者
      ウ.	専修学校の高等課程（修業年限が3年以上であること、その他文部科学大臣が定める基準を満たす者に限る。）で文部科学大臣が別に指定するものを、文部科学大臣が定める日以降に修了した者、及び2026年３月までに修了見込みの者
      エ.	文部科学大臣の指定した者
      オ.	高等学校卒業程度認定試験に合格した者、及び2026年3月までに合格見込みの者で、2026年3月までに18歳に達する者
      カ.	本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2026年3月までに18歳に達する者

2. ②本学のアドミッション・ポリシー（入学者受入方針）を理解し、看護に興味を持ち、将来看護の実践、教育研究の分野で活躍したいという意思が明らかな者
3. ③本学を専願する者で、合格した場合には、必ず入学することを確約できる者

1. ①小論文(60分)
2. ②面接(個別)
3. ③書類審査※②、③については、出願書類を用いて、「学力の３要素」を多面的総合的に評価します。

❷試験配点

1. ① 以下の各項のいずれかに該当する者
   1. 1）高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者、及び2026年3月卒業見込みの者
   2. 2）通常の課程による12年の学校教育を修了した者、及び2026年3月修了見込みの者
   3. 3）学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、及び2026年３月までに認められる見込みがある者

      ア.	外国において学校教育における12年の課程を修了した者、及び2026年3月までに修了見込みの者、又はこれに準ずる者で文部科学大臣が指定した者
      イ.	文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者、及び2026年3月までに修了見込みの者
      ウ.	専修学校の高等課程（修業年限が3年以上であること、その他文部科学大臣が定める基準を満たす者に限る。）で文部科学大臣が別に指定するものを、文部科学大臣が定める日以降に修了した者、及び2026年３月までに修了見込みの者
      エ.	文部科学大臣の指定した者
      オ.	高等学校卒業程度認定試験に合格した者、及び2026年3月までに合格見込みの者で、2026年3月までに18歳に達する者
      カ.	本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2026年3月までに18歳に達する者

2. ②本学のアドミッション・ポリシー（入学者受入方針）を理解し、看護に興味を持ち、将来看護の実践、教育研究の分野で活躍したいという意思が明らかな者
3. ③本学を専願する者で、合格した場合には、必ず入学することを確約できる者

1. ①小論文(60分)
2. ②面接(個別)
3. ③書類審査※②、③については、出願書類を用いて、「学力の３要素」を多面的総合的に評価します。

❷試験配点

1. ① 以下の各項のいずれかに該当する者
   1. 1）高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者、及び2026年3月卒業見込みの者
   2. 2）通常の課程による12年の学校教育を修了した者、及び2026年3月修了見込みの者
   3. 3）学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、及び2026年３月までに認められる見込みがある者

      ア.	外国において学校教育における12年の課程を修了した者、及び2026年3月までに修了見込みの者、又はこれに準ずる者で文部科学大臣が指定した者
      イ.	文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者、及び2026年3月までに修了見込みの者
      ウ.	専修学校の高等課程（修業年限が3年以上であること、その他文部科学大臣が定める基準を満たす者に限る。）で文部科学大臣が別に指定するものを、文部科学大臣が定める日以降に修了した者、及び2026年３月までに修了見込みの者
      エ.	文部科学大臣の指定した者
      オ.	高等学校卒業程度認定試験に合格した者、及び2026年3月までに合格見込みの者で、2026年3月までに18歳に達する者
      カ.	本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2026年3月までに18歳に達する者

2. ②本学のアドミッション・ポリシー（入学者受入方針）を理解し、看護に興味を持ち、将来看護の実践、教育研究の分野で活躍したいという意思が明らかな者

1. ①面接(個別)
2. ②書類審査※①、②については、出願書類を用いて、「学力の３要素」を多面的総合的に評価します。

❷試験配点

1. ① 高等学校若しくは中等教育学校を2026年３月卒業見込みの者（学校教育法施行規則（昭和22年文部省令第11号）第104条第３項の規定により、学年の途中において、又は、学期の区分に従い、高等学校の卒業を認められる者を含む）
2. ②本学を専顧する者で、合格した場合には、必ず入学することを確約できる者
3. ③調査書の全体の学習成績の状況（旧：評定平均値）が3.0以上である者
4. ④看護に興味を持ち、将来看護の実践、教育研究の分野で活躍したいという意思が明らかな者

1. ①小論文(60分)
2. ②面接(個別)
3. ③書類審査※②、③については、出願書類を用いて、「学力の３要素」を多面的総合的に評価します。

❷試験配点
小論文（100点）

1. ① 高等学校若しくは中等教育学校を2026年３月卒業見込みの者（学校教育法施行規則（昭和22年文部省令第11号）第104条第３項の規定により、学年の途中において、又は、学期の区分に従い、高等学校の卒業を認められる者を含む）
2. ②本学を専顧する者で、合格した場合には、必ず入学することを確約できる者
3. ③調査書の全体の学習成績の状況（旧：評定平均値）が3.0以上である者
4. ④看護に興味を持ち、将来看護の実践、教育研究の分野で活躍したいという意思が明らかな者

1. ①小論文(60分)
2. ②面接(個別)
3. ③書類審査※②、③については、出願書類を用いて、「学力の３要素」を多面的総合的に評価します。

❷試験配点
小論文（100点）

1. ①高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者、及び2026年３月卒業見込みの者
2. ②通常の課程による12年の学校教育を修了した者、及び2026年３月修了見込みの者
3. ③学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、及び2026年３月までに認められる見込みがある者

   ア.	外国において学校教育における12年の課程を修了した者、及び2026年３月までに修了見込みの者、又はこれに準ずる者で文部科学大臣が指定した者
   イ.	文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者、及び2026年３月までに修了見込みの者
   ウ.	専修学校の高等課程（修業年限が3年以上であること、その他文部科学大臣が定める基準を満たす者に限る。）で文部科学大臣が別に指定するものを、文部科学大臣が定める日以降に修了した者、及び2026年３月までに修了見込みの者
   エ.	文部科学大臣の指定した者
   オ.	高等学校卒業程度認定試験に合格した者、及び2026年３月までに合格見込みの者で、2026年３月までに18歳に達する者
   カ.	本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2026年３月までに18歳に達する者

1. ①科目Ⅰ【「現代の国語・言語文化（古文・漢文を除く）」、「英語コミュニケーションⅠ･Ⅱ」から１科目選択】
2. ②科目Ⅱ【「数学Ⅰ」、「化学基礎」、「生物基礎」から１科目選択】
1. ③書類審査
2. ※③については、出願書類を用いて、「学力の３要素」を多面的総合的に評価します。

1. 次の各号①～③のいずれかに該当する者
   1. ①高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者、及び2026年３月卒業見込みの者
   2. ②通常の課程による12年の学校教育を修了した者、及び2026年３月修了見込みの者
   3. ③学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、及び2026年３月までに認められる見込みがある者

      ア.	外国において学校教育における12年の課程を修了した者、及び2026年３月までに修了見込みの者、又はこれに準ずる者で文部科学大臣が指定した者
      イ.	文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者、及び2026年３月までに修了見込みの者
      ウ.	専修学校の高等課程（修業年限が3年以上であること、その他文部科学大臣が定める基準を満たす者に限る。）で文部科学大臣が別に指定するものを、文部科学大臣が定める日以降に修了した者、及び2026年３月までに修了見込みの者
      エ.	文部科学大臣の指定した者
      オ.	高等学校卒業程度認定試験に合格した者、及び2026年３月までに合格見込みの者で、2026年３月までに18歳に達する者
      カ.	本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2026年３月までに18歳に達する者

1. ①小論文(60分)
2. ②書類審査※②については、出願書類を用いて、「学力の３要素」を多面的総合的に評価します。

❷試験配点

1. ① 以下の各項のいずれかに該当する者
   1. 1）高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者、及び2026年3月卒業見込みの者
   2. 2）通常の課程による12年の学校教育を修了した者、及び2026年3月修了見込みの者
   3. 3）学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、及び2026年３月までに認められる見込みがある者

      ア.	外国において学校教育における12年の課程を修了した者、及び2026年3月までに修了見込みの者、又はこれに準ずる者で文部科学大臣が指定した者
      イ.	文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者、及び2026年3月までに修了見込みの者
      ウ.	専修学校の高等課程（修業年限が3年以上であること、その他文部科学大臣が定める基準を満たす者に限る。）で文部科学大臣が別に指定するものを、文部科学大臣が定める日以降に修了した者、及び2026年３月までに修了見込みの者
      エ.	文部科学大臣の指定した者
      オ.	高等学校卒業程度認定試験に合格した者、及び2026年3月までに合格見込みの者で、2026年3月までに18歳に達する者
      カ.	本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2026年3月までに18歳に達する者

2. ②本学のアドミッション・ポリシー（入学者受入方針）を理解し、看護に興味を持ち、将来看護の実践、教育研究の分野で活躍したいという意思が明らかな者
3. ③本学を専願する者で、合格した場合には、必ず入学する事を確約できる者
4. ④出願時点で離島に居住している者
   （※離島とは国土交通省が定める離島振興法による離島振興対策実施地域に含まれる離島をしめします）

1. ①小論文(オンライン)
2. ②面接（オンライン）
3. ③書類審査※②、③については、出願書類を用いて、「学力の３要素」を多面的総合的に評価します。

❷試験配点

1. 入学時に3年以上の社会人経験（家事・家業従事を含む）を有し、次の①～③のいずれかの要件を満たしている者
   1. ①高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者
   2. ②通常の課程による12年の学校教育を修了した者
   3. ③学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者

      ア.	外国において学校教育における12年の課程を修了した者、又はこれに準ずる者で文部科学大臣が指定した者
      イ.	文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者
      ウ.	専修学校の高等課程（修業年限が3年以上であること、その他文部科学大臣が定める基準を満たす者に限る。）で文部科学大臣が別に指定するものを、文部科学大臣が定める日以降に修了した者
      エ.	文部科学大臣の指定した者
      オ.	高等学校卒業程度認定試験に合格した者、及び2026年3月までに合格見込みの者
      カ.	本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者

1. ①小論文（60分）
2. ②面接（個別）
3. ③書類審査
4. ※②、③については、出願書類を用いて、「学力の３要素」を多面的総合的に評価します。

❷試験配点
小論文（100点）